起源の光、終焉の闇 新弾評価反省

2018年4月29日

新弾が出てから一週間ちょっと、これ以降に評価が変わる可能性は当然あるがおおよそ強いカードが分かってきたということで評価の反省。
ローテSABC評価。アンリミと2Pickはまだやっていないため。

ピックアップ

エルフ
ホワイトヴァラナ A→B
ほとんど使われた試しがない。正直なところエルフのカードに何かしらAをつけたかったためとりあえずこれで・・・な感じなのは否めない。

ロイヤル
スカイフォートレス C→A
正直見た目に騙された。天空城を思い出すもの・・・効果全然違うのに。完全に外し。

イノセントプリンセス・プリム A→B
潜伏1/3からのバイブカハでの有利トレード等やエンハンスで後半も使えることを考えた。この動きは弱くないが現状ロイヤルの採用カードからは外れている傾向にあるためB。

白と黒の決闘 B→A
4ターン目に使う場合1ターン目に使えないと困るよね、って理由でBにしたけどパワーカードなのは間違いなかったので素直にAにするべきだった。

ホーリーナイトベア B→A
2/2守護はシンプルに強いのは分かっていたためとりあえずAにしておくべきだったかな。

ウィッチ
宿命の語り部・ルーニィ B→A
主流なデッキに採用されてる。滅亡よりも導きもどきが偉かった。

アイシクルランス C→B
Aでもいいかも。Cはない。マグナスかかってる相手も倒せるのが偉かった。

サモンサークル A→B
結構強いと思ったけど4コスは重すぎたか。入れても1~2枚なことが多いためB。

ドラゴン
リントヴルム A→B
強いと思うけどAはやりすぎた。ただ物凄く可能性を秘めているカードではある。現状はそこまで脅威ではない。

オルカの大渦 A→B
これも強いと思うけどそんなに採用されていないためAはないか。

ネクロマンサー
永劫を求む者・ケリドウェン A→A
修正なし。このカード自体はリアニメイトなら入るんだけどリアニメイトがそこまで強くないという問題が。
デッキを成立させるために必要なカードということでA。

霊魂再生 A→B
リアニメイトでも採用されていないことが多いのでB。
3コス弱いのは気になっていた。

ヴァンパイア
闇喰らいの蝙蝠 C→A
正直Aってほど強くもないと思うけどこれを主軸としたデッキが存在するためCはない。BよりはAかなという感じ。

眷属への贈り物 C→B
これもCまでは弱くなかった。

ビショップ
ケリュネイア B→A
スカイフォートレス級のやらかし。
コメントがチョイス含め全て的外れでありビショップをまともに見ていなかったことが分かる。
実際は教会ビショップがtier1(あくまで1週間後の話)であり見る目のなさが露呈してしまった。

宝石の巫女 B→A
2ターン目に置くのはさすがに弱いけどそれでもトップクラスの採用率なのでA。
ケリュネイアの過小評価によって1コスアミュレットの価値を理解できていなかった。

愚神礼賛 C→A
ケリュネイアの過小評価による影響もあるしそもそもこのカード単独の強さを想像できていなかった。
このカードを場に置かれている時のストレスはかなりのもの。

ネメシス
人形の少女・オーキス A→A
これもケリドウェンと同じ理由。今のところ人形よりはアーティファクト軸の方が強いけども、人形軸にするならやはり必要なカード。

ビショップが強いと考えていなくてそこらへんの評価が雑。
トーヴをCにした人の評価はやはり信用できたものではない。
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新弾はネメシスが楽しい。
基本デッキにカードを加えるのは嫌いな人だったけど、ミリアムの追加だけでこうも変わるかという感じ。
マスターとるまでは最低限回そうと思う。