選択は電気電子。
結果、基礎11、適性8、専門46点で合格。
過去問見た感じ適性はあんまり勉強しなくてもいけると思ったのだけど、結果的にここが一番危なかった。通ったからいいものの、正直これに関しては運の要素が結構あったことも否定できない。
統計見ても今年は難しかったっぽい。とりあえずよかった。
二次試験は実務経験足りないからまたいつか。
ゲームとか株とか
選択は電気電子。
結果、基礎11、適性8、専門46点で合格。
過去問見た感じ適性はあんまり勉強しなくてもいけると思ったのだけど、結果的にここが一番危なかった。通ったからいいものの、正直これに関しては運の要素が結構あったことも否定できない。
統計見ても今年は難しかったっぽい。とりあえずよかった。
二次試験は実務経験足りないからまたいつか。
10年以上前に合格していた宅地建物取引士(当時は宅地建物取引主任者)の資格登録をした。
使うアテはないが、以前に比べて金銭的な余裕があるのと、試験合格した都道府県でないと登録できないことから、帰省したタイミングでとりあえずやってしまおうと思った。
全部郵送でやると必要な書類集めるだけですごく大変だし。
必要な書類
登録申請書(+写真、岩手県収入証紙37,000円)
岩手県のサイトでダウンロード可能。事前に書いておく
宅地建物取引業法第18条第1項第4号~第8号に該当しない旨の誓約書
岩手県のサイトでダウンロード可能。事前に書いておく
本籍地の市町村長の発行する身分証明書(申請日前3ヶ月以内のもの)
自分は盛岡駅西口サービスセンターでゲット
東京法務局の登記されていないことの証明書又は医師の診断書(申請日前3ヶ月以内のもの)
盛岡地方法務局でゲット。西口サービスセンターと近い
住民票
どこでも。
過去10年間で通算2年以上の実務経験を証明する実務経験証明書又は登録前10年以内に受講した登録実務講習の修了証明書
自分の場合は登録実務講習の修了証明書原本
「戸籍」の「附票」
自分の場合は複数引っ越していたため必要だった。
盛岡駅西口サービスセンターで手に入る。
これらを揃えて県庁に持っていく。県外と県内で担当が違った。
面倒くさかったが結局全体で2時間かからなかった。
宅地建物取引士証を取るかどうかは悩ましいところ。収入証紙は一応買っておいた。
CCNPのENCORを無事パスしてCCNP更新。シミュレーションがなくなった分楽になった印象を受ける。
受験費用高いんだから日本語翻訳もうちょいどうにかしてほしいところ。